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集塵装置/製品概要

バックフィルター式集塵機

入口から導入された粉塵の粗粒粉塵は、ホッパー下部に沈降し、微粒粉塵は、上方の濾布外面に付着して初期形成された一次層の上に順次付着していきます。その際、パルスジェット噴射タイマーによって、運転中にパルス電磁弁が、約10~60秒間隔で作動し、0.5~0.7Mpaの圧力エアーをブローチューブから噴射することにより、ベンチュリー効果で、周囲の空気を巻き込んで増大した逆噴流(パルスジェット)が濾布内に突入します。この際に発生する濾布全面の振動と逆気流によって、効果的に払い落しを行い、ガスは濾布外面から内面に向かって、清浄ガスとなって出口側に排気されます。(外面濾過)このようにパルスジェット方式では、機械振動方式とは違って、運転を止めることなく払い落しが行えるのが特徴です。

バックフィルター式集塵機

サイクロン式集塵機

サイクロンの捕集原理はフィルター等を使用して間接的に捕集するものではなく、サイクロンの機体内で強力な旋回気流を発生させガスとダストとの質量の差を利用し、ダストを分離捕集する直接捕集型集塵装置です。発生源でのダストの粒子径が比較的大きい場合の集塵や、また、樹脂、穀物等の空気輸送装置の一次捕集装置として広くご利用いただいております。

サイクロン式集塵機

小型集塵機(SBFボックスタイプ)

一般的なタイプの小型集塵機です。研磨粉塵等に最適な仕様を目標に、コンパクト・低コスト化を第一として開発され、数量的にももっとも納入実績の多い機種です。研磨粉塵による火花発生への対応には、ウォーターシャワーノズル、エレミネータなどの防火設備を内蔵した防火調圧室との併用をおすすめしています。

小型集塵機(SBFボックスタイプ)

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強制空冷装置

強制空冷装置

当社の強制空冷装置は、冷却搭本体、空冷ファン、安全ダンパーで構成されています。冷却搭本体内部には、高温排ガス用の通路パイプが 配列してあり、そのパイプの外側を空冷ファンによって、大気から取り入れたエアーがパイプに接触し冷却効果を生み出します。このとき、パイプとエアーとの接触をより効果的にするため、冷却エアーの入口から出口間にかけて複数のバッフル板(ガイド)を設けています。安全ダンパーは 、出口温度の高温異常を検知し、出口側に設置された安全ダンパーを開き、大気中のエアーを吸引することで強制的に温度を降下させ、熱損から濾布を保護します。

強制空冷装置

従来の自然空冷方式では、空冷面積を大きくする必要性が有る事から機体が大きすぎ短期間で腐食しやすく、また水冷式では、腐食が激しく保守管理に労力やコストがかかり過ぎるという難点がありました。当社が独自で開発した強制空冷装置は、これらの難点を克服したコンパクトな設計で四季の温度変化にも対応でき、メンテナンスにかかる手間も省れるため、ユーザーからの評価も高く、広くご利用いただいております。

防塵・防音二次ハウス装置

防塵・防音二次ハウス装置

局所集塵の限界、自動化にともなって増える機械防音ハウスの設置が増えてきています。 当社では、集塵装置の専門メーカーとしても、このテーマについて、あらゆる角度から検討し、より優れた防塵・防音ハウスの開発・製品化をすすめています。

セントラルクリーナーシステム

広範囲にわたる工場を一台の装置で各作業エリアを同時にクリーニングするシステムです。工場内・通路などに専用配管を接続し各作業エリアに設けられた吸引口(真空弁)にホースを差し込むことで、いつでもどこでも簡単に掃除が行えます。吸引されたダストは一箇所に集中捕集され、簡単に処理することが可能となり、場内はいつも清潔で衛生的です。 ハイレベルなクリーン化を要求される工場に多くご利用いただいているシステムです。

セントラルクリーナーシステム

オイルミストコレクターシステム

各種切削・切断加工時に発生するオイルミストを処理する装置です。複数の加工機から発生するオイルミストを吸引口(フード)で局所吸引し集合ダクトを通り一台のオイルミストコレクターで集中捕集します。吸引された油分は シケン独自の特殊フィルターにより99%以上除去された後、一箇所 に捕集され、簡単に処理することが出来ます。工場内には外部より排気量と同量のフレッシュエアーが置換され快適な作業空間を実現いたします。また屋外設置することで工場内スペースの有効利用にも活用いただけるシステムです。

オイルミストコレクターシステム

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